レイテノール・ボーテ

Raytenor*Beaute

【今日から始める薄毛対策】生活習慣の見直しで改善!薄毛になるメカニズムとは?

薄毛や抜毛など、髪の毛のことでお悩みの方。

どうにかしたいと思っても、何をすればいいか分からない。
薄毛=遺伝だから仕方がない。

髪に良さそうなことをやってみたけど効果がない。

と、思っている人が多いかもしれませんが、実は薄毛の原因は、決して遺伝だけではないんです。

じゃあ原因は一体何なのか?

薄毛の原因、その多くは生活習慣によるもの。もちろん、全ての人に当てはまるわけではありませんが、生活習慣を改善することで薄毛に効果が表れる人がとても多いんです。
特に女性の場合は、8割がそれにあたると言われています。

高価な育毛剤やサプリメントなども、正しいものを正しく使うことで効果は期待できるでしょう。

ですが!

まずは今この瞬間からできる薄毛対策、「生活習慣の見直し」をしてみませんか?

さて今回は、「なぜ薄毛になるのか」というメカニズムを解説。理論から理解し、正しい改善方法を考えていきましょう!


見直すべきポイントとは?

生活習慣を見直すうえで注目したいのはこの2つ。

①髪に悪い要素を減らすこと
②髪に良い要素を増やすこと

つまり、まとめてみると、生活習慣を「髪にとって悪い要素から良い要素へ」変えていくことです!

①について、例えば毎日使うシャンプーやリンス、ヘアケア材、ワックス、ヘアカラー剤など、直接髪・頭皮に触れるもの。
ケミカルな材料は、確かに汚れは落とすかもしれません。髪色も綺麗に短時間で、染め上げることができるかもしれません。
ですが、これらが果たして「髪に良いか」と言われると、決して良いとは言えず、どちらかと言うと「悪い要素」にあたりますよね。この「悪い要素」を減らし、「良い要素」に変えてみましょう。
ケミカルな材料ではなく、アミノ酸系や石鹸系、ヘアカラーでしたら前回お伝えした植物由来の白髪染め「ヘナ」に変えてみるのも、「悪い要素から良い要素」への例ですね。

そして、そういった外的要因のほかに、「内的要因」においても同じことが言えます。

シャンプーなどの外的要因は、悪いものでしたら髪や頭皮に「刺激を与える存在」になりますし、良いものでしたら「栄養や頭皮環境を整える存在」になりますが、内的要因はどうでしょう?

少し話は変わりますが、栄養の偏った食事をして、睡眠時間は短く、寒い日も薄着で生活している人と、栄養バランスの取れた食事を心がけ、しっかりと睡眠をとり、暖かい格好で生活している人がいるとします。
この2人のうち、「風邪を引きやすいのはどちらか」と言われると、断然前者だと思うはずです。

風邪を引くのは、体内の免疫力が菌やウイルスに負けたときです。
そして免疫力は、栄養バランスや睡眠、自律神経の働きなどに左右されますよね。「免疫力が下がると風邪を引く。だから免疫力が下がりやすい生活をしている方が風邪を引きやすい」というのは、風邪を引くメカニズムに則った、至極当然な話です。

髪の毛の話に戻りますね。

髪の毛も、身体の一部です。そして髪の毛にも、生えるメカニズムが存在します。

つまり、「髪の毛が生えるメカニズムに則った生活は髪の毛が生えやすくなる」し、逆に「髪の毛が生えるメカニズムに則らない生活は髪の毛が生えにくくなる」、これもまた、当然の話と言えるわけです。

生活習慣の見直し、内的要因について考えるのは、まさにここ。

この「髪が生えるメカニズム」を理解して、「悪い要素=メカニズムに則らない要素」を減らし、「良い要素=メカニズムに則った要素」を増やしていきましょう!


 




髪の毛が生えるメカニズム

ここまでの話を整理します。

薄毛対策としてまずできることは、生活習慣を見直すこと。
そして、見直すときに考えるのは、「髪にとって悪い要素を減らし、良い要素を増やすこと」でしたね。

良い・悪いというのは、日々のヘアケア材など、髪や頭皮への外的要因だけではなく、「髪が生えるメカニズム」に則った生活、という内的要因にも目を向ける必要があります。

では髪が生えるメカニズムとはどんなものなのか、ご紹介してきます。

髪は、毛根の一番下、「毛母細胞」と呼ばれる細胞が細胞分裂することで増殖し、上へと押し出されて伸びていきます。

毛母細胞の増殖によって髪が伸びていく期間を「成長期」と呼びますが、成長期は数年のサイクルで終わりを迎え、成長が鈍くなる「退行期」を経て、やがて完全に止まる「休止期」になると自然と抜け落ちます。
これだけでは抜けたままになってしまいますが、毛穴が健康な状態であれば、抜けると同時に、新しい発毛の準備が始まります。この一連の「ヘアサイクル」を繰り返し、私たちの髪の毛は保たれています。

これが、髪が生えるメカニズムです。
これが「うまくいかない」=薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。

薄毛や抜け毛の裏には、こういったメカニズムが絡んでいるんですね。


 

メカニズムから考える「良い要素・悪い要素」

いよいよ、「生活習慣の見直し」の、内的要因を具体的に考えていきましょう。

髪は、毛母細胞が分裂することによって伸びています。
この分裂がうまくいかないと、伸びない、伸びても細い毛になってしまう、と言った状態になってしまいますよね。

なぜ細胞分裂がうまくいかないのか?

それは、栄養が足りないから。
毛母細胞が分裂するための栄養が行き届かず、働くことができないのです。

なぜ、栄養が行き届かないのか?

毛母細胞にとっての栄養はアミノ酸です。そしてそのアミノ酸は、毛細血管によって運ばれてきます。
つまり、毛細血管の働きが悪いから分裂がうまくいかないのです。

次に、ヘアサイクルについてですが、成長期が短い、休止期が長い(次の毛が用意されない)というもの。
このサイクルには、ホルモンや遺伝などと言った要因も絡んでいますが、「抜けても次の毛が生えてくるのはなぜか?」と言うと、やはり、「栄養が巡って次の細胞が成長するから」ですよね。
じゃあ栄養はどうやったら巡ってくるのというと、何度も言いますが、毛細血管から運ばれてきます。

つまり、生活習慣の見直し、まず始めることは、
「毛細血管の働きを良くするために、血行を良くすること!」


血行を良くすれば、毛母細胞にもしっかりと栄養が行き届き、細胞分裂が進んでいきます。抜けても次の髪が成長するのを促してくれます。

血行だけではなく、毛穴や頭皮を汚す食生活や嗜好品、薬の副作用なども、生活の中で影響を与えますが、何よりも大きな要素は血行の改善です

「悪い要素を減らし良い要素を増やす」ため、「血行不良を招く習慣を止め、血行改善する習慣を身に着けること」。

じゃあそれって何なの?
というところで、今回はおしまいにします。

次回は奥深い血行のお話し、具体的に生活習慣の改善方法を考えていきましょう。

 



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