レイテノール・ボーテ

Raytenor*Beaute

【正しい髪の毛の洗い方】頭皮を洗うシャンプー方法4ステップを解説!

シャンプーはただ洗えばいい
だけじゃないんです!

私たちは、大体毎日、髪を洗います。
1年間で365回。10年で3650回。
じゃあ一生では…?

調べてみたところ、日本人の平均寿命は、84歳くらいだそうです。

と言うことは、なんと30660回!

私たちの髪の毛は、一生のうちで何万回と、泡立てられ、擦られ、流されているわけなんですね。
髪の毛のお悩み、気になり始めたらまず変えるべきはシャンプーだというお話は、もう何度もさせていただきましたが、こうやって数字に出すと納得、していただけるのではないでしょうか。

これだけ何度も、「髪を洗う」という行為をするんです。
良くも悪くも、毎日の洗髪が、髪質や頭皮に影響を及ぼすのは当然です。
だからまずは、なるべく良いもので洗うこと。そして、もう一つ大事なのが、「なるべく良い方法で洗うこと」。

さて本日は、正しい髪の洗い方を、4ステップに分けてお伝えします!


①予洗い

洗髪は、シャンプー前に7割終わっている
え?って、声が出てしまいそうですが。間違いではありません。

洗髪=シャンプーで泡立てて流すことだと思っていたら、大間違いなんです!

大事なのは、髪ではなく頭皮を洗うこと。洗うというのは、「皮脂や汚れを取り除いて綺麗な状態にすること」です。
綺麗にすることで、余分な雑菌の繁殖を防ぎ、頭皮環境を良くすることができます。

実は頭皮の汚れは、シャンプーを付けなくても、お湯洗いだけで大体落とすことができるんです。必要以上にシャンプーに頼らず、まずはぬるま湯で、髪と頭皮を濡らし、丁寧に流していきます。
熱すぎると頭皮が乾燥してしまいますので、ややぬるく感じる程度のシャワーで流しましょう。たっぷり5分程度、頭皮を指の腹でマッサージするように擦り、汚れを落としていきます。
濡らすことで、汚れが落ちるだけでなく、シャンプーの泡立ちも良くなります。

②シャンプー

次に、シャンプーをつけていきましょう。
使用するシャンプーは、前回もお話ししましたが、頭皮への刺激が強い高級アルコール系シャンプーではなく、アミノ酸系石鹸系がおススメです。

頭皮を洗えるくらいの量を手に取り、頭皮全体にまんべんなく伸ばします。
泡立てることが大切ですが、泡立ちを重視して量が多くなりすぎては、洗い残しなどの原因にもなります。1~2プッシュ程度が目安です。
爪で頭皮を傷つけないよう、予洗いの時と同様に指の腹で、頭皮を擦り洗いします。

③すすぎ

しっかりとシャンプーを泡立て、頭皮全体を洗った後は、シャワーで流していきます。
シャンプーが頭皮に残ると、雑菌の繁殖や皮膚の刺激に繋がります。
頭皮が刺激を受けて炎症を起こすと、抜け毛が促進する原因になりますので、時間をかけてしっかりと流しましょう。
時間の目安としては、シャワーをあてて、シャンプーが完全に落ちたと思ったら、「シャンプーを付けて泡立てる⇒流して落としきる」のにかかったのと同じ時間、さらにシャワーで流し続けます。

シャンプー前後の予洗いとすすぎ、水洗いのこの2工程が特に重要です!

④ドライヤー

お風呂から上がったら、ドライヤーで髪を乾かします。
髪が短い人は特に、何十分か自然乾燥させていれば乾く、という人もいるかもしれませんが、お風呂上りの濡れた髪のまま長時間放置するのはNGです。
温水にあたって温度と湿度が高く、シャンプーの成分などで栄養が多くなった頭皮は雑菌が繁殖しやすい状態になっています。
雑菌が繁殖すると、臭いや痒みのもとになりますので、放置せず、早めに乾かしましょう。

ドライヤーをするときは、長時間同じ箇所に当て続けないように注意。必要以上に乾燥し、フケの原因になります。

育毛剤などを浸透させるなら、ドライヤー後のこのタイミング。頭皮の毛穴汚れが綺麗に落とせていれば落とせているほど、毛穴の中の、髪を作り出す「毛母細胞」まで浸透しやすくなり、効果を発揮します。

毎日のシャンプーから
健康な髪作りを!

さて、今回は正しい髪の洗い方についてご説明いたしました。
大切なのは、「髪」ではなく「頭皮」を洗うこと。
しっかり水で洗い、シャンプーを付けたらまたしっかりと洗い流す。お湯はぬるめに、力は優しく。最後にドライヤーで乾かしきるまでがセットです!

何万と行う行為だからこそ、正しく行えているかどうかで、結果が大きく変わってきます。髪の毛が気になったら、まずはシャンプーを見直すこと。そして、シャンプー方法を見直すこと!

ぜひ、意識してみてくださいね。

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