レイテノール・ボーテ

Raytenor*Beaute

【手元の保湿ケア】何を使う?実は効果が違う!ハンドクリームの選び方

ハンドクリームには
3種類あります

寒くなってきましたね!
それだけでなく一気に空気も乾燥してきました。
この時期、乾燥や洗い物などの水仕事によるダメージによってひび割れたりささくれだってしまったりと、1番ガサガサになりやすいのが手先だと思うんです。ふとした拍子に、「きれいだな。」逆に「ネイルはきれいだけど・・・残念」なんて意外と見られているのものも指先。
特に冬はこまめなケアが必須ですね。

そんな乾燥の時期の必需品、ハンドクリームの選び方を紹介していきたいと思います。


女性だけでなく男性や子供でもハンドクリームは皆さん使われると思いますが、実はハンドクリームには3種類あるんです。

◎保湿系
◎ビタミン系
◎尿素系

この3種類です。


①保湿系ハンドクリーム

乾燥を感じ始めたいちばん初期の頃はお肌を保護してあげることが大事。
そんな時は保湿成分の配合された保湿系のハンドクリームを使っていきましょう!

後ろの成分を見てみると油分が含まれたものが保湿系。
油分は、皮脂腺が多い顔につけると酸化してしまいますし、皮脂が過多になってしまいますが、手には皮脂腺がほぼないため油分は必要なもの、補うべきものなんです。
油分は成分としてはシアバターグリセリンヒアルロン酸セラミドが入っていることが多いですね。特にセラミドは少しお高めのハンドクリームに入っていることが多く、他のいろいろな化粧品に使われています。
細胞同士を接着する役割を持ち、お肌の水分の蒸発を防ぐバリアのような働きをしている細胞間脂質に欠かせないものです。
保湿系のクリームは「乾燥し始めたな」と思ったら、こまめにつけることが大事です。

②ビタミン系ハンドクリーム

女性に多いのが冷えからくる乾燥。特に手足が寒くなる、指先が冷たくなりやすい方も多いと思います。
それは血行が悪くなっている証拠。
血液は筋肉が血管をポンプのように押し出すことで流れますが、女性は男性のように筋肉が多くないので、どうしても血行が悪くなりやすいんです。また、寒くなって冷えることで、さらに血行が悪くなり末端が冷えてしまいます。

そんな冷えた指先助けることができるのが、いろいろなビタミンの中でもビタミンE。ビタミンEは血行を促進させてくれます。
ちなみに美白効果を期待する方は、ビタミンCが多く含まれたものを使うと良いですね。

ですから、冷えからくる乾燥、血流が行き届いてないな…。指先が冷えてカサカサ。という方はビタミン系のハンドクリームが最適です。


また、ビタミンA配合という珍しいものもあります!
レイテノールでも取り扱っているこのハンドクリームにはレチノールという成分が入っています。ビタミンAはレチノールのこと。

このレチノールが、一体なんの役割をしているかと言うと新陳代謝・ターンオーバーを助ける、つまり肌の生まれ変わりを助けてくれるのです。
なので、アンチエイジングに使われます。
実際すごく保湿をする、というよりはお肌の回復をメインに使います。

使い方としては、夜たっぷりと塗ってシルクや綿の手袋、(百円ショップのものでも全然大丈夫)をはめて寝る。朝、驚く程にお肌の回復を感じますよ!

こちらはレイテノールで取り扱っているホワイティーAという商品ですが、こちらにもビタミンAが含まれています。※クリックで通販サイトに飛びます
塗ってすぐしっとりすると言うよりも、修復を図るためのアイテムとしてオススメ。



もうひとつビタミンでいうとB群、B6やB12というものも荒れたお肌の回復にもってこいです。これらは美肌のビタミンと言われ、ビタミンB配合のものは肌の修復をしてくれます。
ビタミンAは新陳代謝を助けてくれるのに対し、ビタミンBはそれ自体が肌の修復をしてくれる栄養素になってくるので、自分のお肌の状況に合わせて使ってみるのがいいですね!

③尿素系ハンドクリーム

尿素は、塗ると肌の中から水分を集めてきて、固くなった角質をその水分で柔らかくする効果があります。
なので手元だけでなく、ゴワゴワしやすい肘・膝・かかとの角質には尿素配合が最適!
固い角質を柔らかくさせてくれるのが尿素ということですね。

ただ、手の皮膚が固くてゴワゴワしている方は全体にでもいいのですが、保湿系のハンドクリームのような気持ちで手の先に頻繁に塗ってしまうと、手の先の皮膚が薄くなってしまうので注意が必要です。
わつきが改善されたら尿素系はやめてビタミン系や保湿系に切りかえましょう。
かかとやひじは固くなりやすいので、尿素が多く含まれたクリームでも大丈夫ですが、傷口があると痛くなったり、切り替え時を間違えると皮膚が薄くなり逆に切れてしまうなど、手荒れの原因になってしまいますので、自分のお肌の調子と相談しながら使いましょうね。

効果で使い分け
ハンドクリームの選び方

今回は大きく分けて三種類のハンドクリームを紹介させていただきました。

秋口から塗っていただきたいのが保湿系のハンドクリーム】
シアバター、グリセリン、ヒアルロン酸、セラミドといった成分が配合されています。手を保湿してくれて乾燥による手荒れを防いでくれます。
どんな方でも、気になるときにいつでもどんどん使っていただいて大丈夫なスタンダードなものです。

冷え性になりやすい女性の方に特におすすめなのがビタミン系のハンドクリーム】
女性に多い足先や指先が冷たくなる方、血行不良によって指先が紫色っぽくなったりと血色が悪くなる方は、血行促進してくれるビタミンE配合のもの。
アンチエイジング・手元の若返りをしたい方は、ビタミンA(レチノール)配合のものがおすすめです。ビタミンAは、肌の生まれ変わりを助けてくれるので、夜、寝る時に塗っていただき手袋をはめておけば、寝ている間に修復をはかってくれます。
ビタミンBも同じく肌の修復をする働きがあり、肌荒れが気になる方はぜひ使ってみてくださいね。

お肌が固い・角質がガサガサしているときは【尿素系のハンドクリーム】
硬くなった角質を水分で柔らかくしてくれるので、かかとや肘にも効果的ですが、そのぶん柔らかい部位には強すぎてしまいます。なので、使用を続けてお肌が柔らかくなってきたと感じたら、保湿系やビタミン系に切り替えていくことが大切です。


ハンドクリームは欲しいけどいっぱいあってどれを使えばいいのかわからない…そんなときはぜひ、選び方の基準を参考にしてみてくださいね。
お顔だけでなく、頭の先から指の先まで効率的に磨き上げていきましょう!

記事監修:
レイテノール オーナー
杉山 奈津子
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