レイテノール・ボーテ

Raytenor*Beaute

透輝の滴とディープセラム(DIVA)ってどっちがいいの??

よくあるご質問の一つに、

『透輝の滴とディーバのディープセラムって本当のところどっちがいいですか?』

っていうご質問があります。

この二つ、お値段は2倍違いますが、お肌に対しての狙うところは実は一緒です。
この二つの美容液の狙いは、「真皮層を活性化させて肌の底力を上げること」です。

真皮層とは?

皆さまご存知ですか?

お肌はサランラップ一枚ほどの厚みしかないところを、きっちりと「表皮層」「真皮層」の2層に分かれていて、全然メカニズムが違うんです。

表皮層は正常なら基底層からどんどんと細胞分裂を繰り返し、28日周期で刻々と生まれ変わっていきます。
この新陳代謝の事を「ターンオーバー」と言います。


にたいして、真皮層はどうかというと・・・真皮層は解剖生理学的に言うと結合組織といって、この結合組織というのはターンオーバーがとても遅いんですね。
3~5年のスパンでしかターンオーバーしない、と言われています。

ハリを生み出すお母さん細胞

このターンオーバーのカギを握るのが、「線維芽細胞」という真皮層のお母さん細胞と呼ぶ細胞です。
この線維芽細胞が、コラーゲンやエラスチンといった真皮層の基質を生み出しているわけです。

なので、加齢や刺激によってそのお母さん細胞の活動がだんだん弱くなると、お肌のハリや弾力を司っている真皮層が【萎えてくる】訳なんですね。ですので、外側からコラーゲンやエラスチンをせっせと塗ったところで、真皮層まで浸透させるのも難しいうえに、土台が萎えてしぼんでいるので期待した効果はあまり感じられないというのが実情です。

そこで、「急がば回れ」方式で、たとえ少し時間はかかっても、コラーゲンやエラスチンを生み出している母細胞である「線維芽細胞」をまずは活性化させていくのが、真皮を元気にする作戦なのです。

透輝の滴とディープセラム(DIVA)の違い

そこに主眼を置いているのが、「成長因子」=「グロースファクター(GF)」(細胞たちを活性化させるために重要なタンパク質)をふんだんに含んだ美容液。

最新の成分としては、「ヒト幹細胞順化培養液」というヒトの脂肪細胞や歯髄細胞などから抽出した幹細胞を培養させて、その過程で染み出た液をそのまま化粧品に配合するものが出てきています。
培養の過程でたっくさんの成長因子が染み出ているわけなんですね。
ディーバのディープセラムにはそのヒト幹細胞培養液が入っている、いわば最先端のテクノロジー美容液です。


に対して、透輝の滴はというとヒト幹細胞培養液をそのまま配合しているのではなく、成長因子(GF)の中でもお肌のターンオーバーに関わりのある、

・EGF(表皮細胞を増やし生まれ変わりを促進。シミやくすみ、ゴワつき改善への効果が期待できる)

・IGF(損傷を受けた細胞の再生を助け、皮膚を再生させる。新しい皮膚の細胞を生み出し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進するため、肌のハリを回復させ、たるみやシワの予防と解消に効果を発揮)

などといった成長因子(GF)を人工的にいくつか取り出して、各社のレシピでもって配合したものになります。

どちらも狙いは同じく、お肌のハリの元を生み出す細胞を元気にすることなのですが、作り方が違うんです。ようするに{人の手が作り出したもの}VS{生体組織の生み出したもの}という事になります。

どちらを使うべき??

では、どちらがいいのか??というと、製品自体はやはりディープセラムの方がポテンシャルや期待値は高いと思います。

ですが、こういった真皮層に効かせたい目的の美容液は、大前提として【継続して使う】ことが、製品のポテンシャルの大小よりもはるかに大切な事。

なぜなら真皮層のターンオーバー=生まれ変わり、は3~5年の歳月をかけて行われるからです。
塗ってすぐに劇的に変わる、という事ではなく、続けて使うことで細胞から元気にしていくんです。

ディープセラムはお値段もお高いものですので、途中で経済的な理由で続かなくなるくらいなら、初めから透輝の滴をコツコツと3年5年と使い続けた方が、はるかに効果的であると思います。真皮層は、良くも悪くも、打てばすぐ響くところではありません。
でも、私たち美容の世界では、真皮は「肌貯蓄の出来る場所」と言われていて、今の努力が数年後に必ず報われると希望を持ってお手入れする場所でもあるんです!

ですので、製品がどちらも良い場合、決め手となるのは「続けられるかどうか」にかかってきます。

透輝の滴もディープセラムも、ドクターリセラさんの開発してくる商品はとても素晴らしいので、是非是非皆さんに使って頂きたいと思います。

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