レイテノール・ボーテ

Raytenor*Beaute

【シャンプーの効果UP】髪の正しい洗い方・タイミングは?

洗髪の方法で
シャンプーの効果が変わる?

前回、「シャンプーの種類」についてかかせていただきましたが、なんとなくでもご理解いただけたでしょうか?
書き終わってから、気づいたことがありました。
それは、「シャンプーの方法」、正しい髪の毛の洗い方です。

いくら良いシャンプーを使用していても洗い方がよくなければ、あまり効果はないような気がします。
ということで、今回はシャンプーの方法について書こうと思います。

シャンプーの方法、泡立てて流しておしまい、だけではないんです。

【育毛の第一歩】超・大事!髪と頭皮に良いシャンプーはこれで見分けましょう。

効果が変わる!
洗髪前の習慣3つ

洗髪の8割はシャンプー前に終わっている

なんていわれるほど、シャンプー前の工程は大切です。
逆に、これをきちんとこなせばほぼ「いいシャンプー方法」ができているということです。順番に3つ、見ていきましょう。

まずは1つ目。
―浴室に入る前に、ブラッシングをする
ブラッシングすることで、ほこりやフケを取り除く、髪のほつれを取る、血行を良くするといった効果があります。
ワックスやムースなどのスタイリング剤を使用している方は特に重要です。
スタイリング剤を使用することで、ほこりやゴミが髪に付着しやすくなります。スタイリング剤が固まってブラッシングできないという方は手ぐしでかまいません。指でとかすだけでも違うので、必ず行いましょう。

そして2つ目。
―シャンプーを髪につける前に、シャワーで予洗いする
シャンプーの前にシャワーで髪を「濡らす」という方は多いかもしれませんが、予洗いの目的は、濡らすのではなく、お湯だけで頭皮の皮脂汚れを落とすことです。
頭皮を指の腹で優しくマッサージするように頭皮の皮脂を落とします。皮脂汚れを落とすと聞いて、お湯の温度が高い方がいいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は36~38℃、少しぬるめが理想の温度といわれています。
40℃を超えると頭皮が乾燥しやすくなり、負担がかかってしまう可能性があります。

最後に3つ目。
―湯舟に浸かる
シャワーだけで済ませず、最低5分以上はお湯に浸かりましょう。
身体を温めることで頭皮の毛穴が開き、皮脂が取れやすくなったり、シャンプーや育毛剤の成分の浸透も良くなります。
長く浸かるのが苦手な方は、浸かりながら頭皮マッサージしてみてはいかがでしょうか?
やりすぎはかえってよくないので、時間をかけすぎず3分程度で良いです。3分浸かって3分マッサージすれば最低ラインはクリアなので、時間を持て余してしまう方におすすめです。頭皮マッサージの方法は次回詳しくご説明しますね。

以上がシャンプー前の大事な3ステップでした。
一つひとつは難しいことではないですが、時短時短で、こういったことを見落としている方も多いのではないでしょうか?
これだけでシャンプーの実力がさらに発揮できるようになりますので、少しずつ取り入れてみてくださいね。

優しい泡で頭皮を洗う

次に、シャンプーを泡立ててから流しきるまでのポイントをお伝えします。

シャンプーの量は髪の長さによって1~2プッシュ程度。
お湯で濡らした手のひらにシャンプー剤を伸ばして、頭皮全体になじませます。
予洗いと同様、指の腹で頭皮全体を優しくマッサージする用に洗う。
大事なのは「頭皮」を洗うということ。匂いや髪の毛のべたつき感の原因は、頭汚れです。
そして、「優しく」洗うということ。シャンプー剤の泡は髪の毛に浸透しやすいので、優しくなぞる程度で平気です。絶対に爪を立てたり、強く擦ったりしないようにしましょう。

洗い流すときは、何よりも洗い残しがないように念入りに流すこと。
しっかり洗い流さないと、残ったシャンプーが頭皮の老廃物になってしまいます。予洗いと同じ36~38℃のぬるま湯で、確実に落としきります。

シャンプーのベストな
タイミングはいつ?

シャンプーのタイミングについて。
朝シャンってどうなの?

という質問を良く受けます。どうやら、よりキレイにするために朝晩2回シャンプーをしているという方もいるようです。

結論から言って、朝シャンはお勧めできません。

というのも、皮脂は頭皮を紫外線や乾燥、外的刺激から守る役割をしています。朝昼は太陽が出ていて紫外線の刺激が強いのに、朝シャンプーをして皮脂を落とした直後に状態で外に出ると、バリアがないまま直接それを受けることになります。
ただ、例えば夜勤で朝帰ってきて、髪を洗ってあとは寝るだけ、という場合は、シャンプー後すぐに刺激を受けることもないので問題ありません。「頭皮が弱まったまま刺激を受ける」というのが問題です。
また、1日に何度も洗って皮脂を摂りすぎると、逆に過剰分泌に繋がり、髪の毛のべたつきや匂いの原因になります。

夜はお仕事や遊びで疲れているから、朝でいいかあ。

なんて、それはだめです。日中についた汚れはその日のうちに洗うのが良いです。夜シャンプーしないということは、日中についた汚れを残したままにすることですよね。
髪の毛は夜に成長します。成長のためには清潔で健康な頭皮環境が必要なため、汚れている頭皮のままだと健康な髪の毛は生えにくくなり、積み重なることで薄毛を招くので、髪の毛のことを考えるならシャンプーは絶対、夜がいいです。

色々な理由でそれが難しいという場合、朝シャンでしたらシャンプーを使わず湯シャンにしてみてはいかがでしょうか?方法は予洗いと同じなので、どうしても朝したいという方にお勧めです。

良いシャンプー×正しい洗い方

シャンプーは1日1回、正しい方法で就寝前に行うこと。
ブラッシング・予洗い・入浴で効果を高め、頭皮を優しく洗い、しっかり流す。

良いシャンプーを選ぶことと同じように、髪の毛にとって大切なことです。
少しずつ、ご自身の習慣を振り返り、間違っていると思うことを改善し、健康で元気な髪を育てていきましょう。

記事監修:
スーパースカルプ藤沢駅南口店
発毛技能士 谷 潤一

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mail:info@raytenor-hair.com

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