レイテノール・ボーテ

Raytenor*Beaute

【脱毛症】女性の薄毛の種類。タイプによって様々です

薄毛と言っても、薄毛にはいくつかのタイプがあります。
男性ホルモンが原因のAGAが女性には見られないように、男性と女性でもタイプが変わりますし、脱毛の原因や症状から、さらに細かく分けることもできます。

今回は、「女性の薄毛」のなかでも代表的な脱毛症の種類を見ていきましょう。

薄毛の種類

◎びまん性脱毛症

女性の脱毛症で多いのがびまん性脱毛症です。
「びまん性」とは、広範囲に広がるという意味です。言葉通り、髪全体に脱毛症状がみられます。
悪い生活習慣による髪の栄養不足、ストレス、女性ホルモンの減少や乱れ、間違ったヘアケアといった原因が挙げられます。

研究がされ始めた当初はAGAと同じものだと考えられ、AGAに女性(female)の頭文字Fを付けてFAGA(女性男性型脱毛症)と名付けられました。
ですが最近では、AGAとは症状が異なるうえ男性ホルモンが原因であると言い切れない場合もあり、概念が変化しつつあり、FAGAではなくFPHL(Female Pattern Hair Loss:女性型脱毛症)と呼ばれることが増えてきているようです。

◎牽引性脱毛症

髪の毛が引っ張られ、毛根がダメージを受けることで分け目や生え際が薄くなる脱毛症です。
ポニーテールなどを長時間・長期間し続けていたり、髪を結んでいなければいけない中高生などにもみられます。
分け目やヘアスタイルを時々変えたり、ブラッシングやヘアアイロンなどをする際引っ張りすぎないよう注意しましょう。

◎分娩後脱毛症

出産後しばらく抜け毛が多くなり、薄くなることがあります。
これは、妊娠中に多く分泌されていた女性ホルモン「エストロゲン」が、出産を終えると一気に分泌量が減り、元に戻るためです。
髪の毛は、生え始めると「成長期」「退行期」「休止期」を経て自然と脱毛していくヘアサイクルを繰り返してします。
妊娠中はエストロゲンによって成長期が伸び、髪が抜けづらい状態になりますが、妊娠後はその反動で、一気に退行・休止期を迎えてしまい、抜け毛が多くなります。
多くの場合は半年程度でホルモンが安定し、改善に向かいます。

◎粃糠性脱毛症

乾燥した細かいフケが大量に出て毛穴をふさいでしまい、毛穴の中が詰まって炎症することで起きる脱毛症です。炎症でカサブタになったり、かゆみが出る場合もあります。
体質的な原因も考えられますが、脂っぽいものやお肉ばかり食べるといった食生活の偏り、冷え性や加齢、ヘアケア用品の刺激による炎症などもこの脱毛症の原因として挙げられます。

◎脂漏性脱毛症

過剰な皮脂分泌により頭皮環境が悪化して起きる脱毛症です。
偏った生活習慣や食生活、入浴時の皮脂の洗い落とし不足、常在菌(マラセチア菌)の異常繁殖などが原因で皮脂が過剰に出ることで頭皮に炎症が起きたり、毛穴がふさがるため抜け毛が増えてしまいます。

できることから
1つずつ改善を!

このほかにも、円形脱毛症や壮年性脱毛症などと名前の付いた脱毛症もあります。また、FAGAとFPHLのように新しいことが分かり、定義が変わりつつあるものもあります。まだまだ髪の毛についてはわかっていないことが多いのです。
新しいことが日々発見されたり、開発されたりしていく分野ですので、今度詳しくそういったこともお話しさせていただきますね。

薄毛と一言で言っても、種類は色々。原因も色々。自分一人ではどうすることもできないという場合もあるかと思います。
ただ、どの脱毛症も「生活習慣」「ヘアケア(頭皮ケア)」が原因として頻繁に挙がります。
「そんなことが」と思って見過ごさず、髪の毛のことを思うならまず意識してみてください。
いつも言っていますが、髪の毛が伸びるための栄養は毛細血管から運ばれてきます。血流が悪くては栄養は届きません。そういう理由で、血流改善のために生活習慣を整える必要があります。
生活習慣というのは、身近過ぎて変えるのが逆に難しいですよね。でももし改善すべき点に心当たりがあるならば、1つずつ変えていってみましょう!

健康な髪の毛は、健康な心身に宿ります!

記事監修:
スーパースカルプ藤沢駅南口店

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