close

レイテノール ウォッシュ 150ml

レイテノールが開発した
潤い肌のためのジェル状純石けん

皮膚常在菌バランスに着目した「レイテノールシリーズ」の洗顔料。
肌の乾燥を防ぎながら角質層の汚れを落とします。
垢(たんぱく汚れ)落とすのに適した固形純石鹸は、「表面がいつも空気に触れて酸化しやすい」というのが弱点でした。 レイテノールウォッシュは特殊製法で固形純石鹸をジェル状化。
泡立てネットで泡立てればもっちりフカフカ泡に!たっぷりの泡で肌に摩擦を与えずに洗い上げることができます。
さらに保湿成分(ホホバオイル)を加えることで、汚れをしっかり落としつつ、優しい潤いを残します。


内容量
150mL
1回1プッシュで約2か月分(朝晩使用)
成分
水、石ケン素地、ホホバ油、ココイルメチルタウリンNa、サーファクチンNa、セルロースガム、アスコルビン酸Na、乳酸桿菌溶解質、デキストリン
ご使用方法
※固まるのを防ぐため、都度軽く振ってからご使用ください※
①軽く濡らした泡立てネットにウォッシュを1プッシュたらし、揉みこむように泡立てます。
(水が多いと泡がヘタり、少ないと泡立ちにくくなります。ネットを濡らしたら軽く振って水気を切った程度でご使用ください))
②リンゴ1個分程度の泡がたったら、顔に乗せてクルクルと全顔に広げて洗います。
(「手」で肌を擦るのではなく、「泡」で肌をなでるように広げてください)
③32度以下の水ですすぎます。
(お湯で顔を流すと、乾燥の原因となります)
ご使用上の注意
固まりやすくなるため、高温多湿を避けて保管してください。また、ご使用前には毎回数度軽く振ってからご使用ください。
ポイントについて
レイテノールポイント3%還元対象商品です。
(ポイントサービスをご利用いただくには会員登録が必要です)
配送について
12時までのご注文で即日発送させていただきます。
商品コード:
9010017
販売価格
6,930 円 (税込)
送料別

ポイント還元

189pt

午前中のご注文で当日発送(日祝除く)

メーカー:
レイテノール(化粧品)
関連カテゴリ:
商品 > ブランド別 > レイテノールオリジナル > スキンケア > クレンジング&ウォッシュ
商品 > 用途別 > スキンケア > クレンジング・洗顔
商品 > 年齢で探す > 40代〜50代
商品
商品 > 年齢で探す > 60代
商品 > 年齢で探す > 70代以上
商品 > お悩みから探す > 乾燥
商品 > 年齢で探す > 20代〜30代
商品 > 価格から探す > 3,000円〜8,000円
Recommend

こんな方にオススメ

・ノーファンデを目指している
・ツヤと潤いのある肌になりたい!
・素肌美人になりたい
・乾燥やトラブルが気になる
・洗顔後とくに肌の乾燥を感じることがある

Feature

商品の特徴

・泡立てネットで簡単にモコモコ泡が立つ!
・潤いを残しながら肌の上の老化角質や垢をオフ。洗い上がりからしっとりツヤ肌に。
・洗顔で老化角質をオフすることで、その後の化粧水や美容液の浸透も高まります。

Movie

紹介動画

Q&A

よくある質問

洗顔のポイントは?
洗顔は肌の上に日々溜まる、不要な垢や老化角質をオフするスキンケアです。
丁寧に行うことが大切ですが、ゴシゴシ洗ったり、洗いすぎたりすると肌への摩擦やダメージにつながります
モコモコの泡を立てて、「手で肌を洗う」のではなく「泡で肌を洗う」ことを意識し、優しい力で洗顔することがポイントです。
レイテノールクレンジングも一緒に使わなきゃだめですか?
絶対にクレンジングとウォッシュを一緒に使わなければいけない、ということはありません。
洗顔料として、ウォッシュ単体でご使用いただいてももちろん大丈夫です。

ですが、クレンジングと洗顔料は役割が違います。洗顔では落とせないメイクや毛穴汚れなどの「油汚れ」はクレンジングで事前に落とす必要があります。
油は必ず酸化し、肌に残ると酸化ダメージにつながります。酸化ダメージを防ぐためにも、日々、メイクや毛穴汚れなどをオフすることが大切ですが、クレンジングの洗浄力が強すぎたり油を残してしまっては、肌に悪影響を与えてしまいます。
「どんなクレンジングを使うか」も大切なのです。
レイテノールクレンジングはウォッシュと同じシリーズで、肌の潤いを守りながらメイク・油汚れを落とすことができるため、クレンジング→洗顔の流れでスキンケアを日々行うならばぜひセットでお使いいただくことを推奨しております
皮膚常在菌ってなに?
肌(皮膚)の表面や毛穴に生息する無数の常在菌のこと。
主に肌にとって良い役割をする「善玉菌」、トラブルの原因となる「悪玉菌」、善玉菌と悪玉菌、強い方に味方をする「日和見菌」の3種類に分けられます。
善玉菌の代表である黄色ブドウ球菌は、「美肌菌」とも呼ばれ、天然の潤い成分であるグリセリンを分泌したり、悪玉菌を退治する抗菌ペプチドを産生するなど、肌を守るための働きをします。
肌の上でうまく善玉菌・悪玉菌・日和見菌が共存していれば肌は健やかな状態になりますが、バランスが崩れ悪玉菌が優勢になると肌トラブルの原因に。
いつでも善玉菌が優勢でバランスの取れた菌環境を保つことが大切です。